応援メッセージ

2015.06.11

富山大学産科婦人科診療講師 米田徳子 先生

ワーク(医師)とライフ(育児、家事ときどき趣味)のパラレルキャリアを磨こう

どうして医師を志したの?どんな医師になりたい?人生プランは?子供は?
学生たちからは様々な答えが返ってきた。こんな医師になりたい,結婚したい,子供もほしいという希望はあるけど漠然とした不安がありそう。

ここで自己紹介。家族は6歳の娘と2歳の息子,産婦人科医の夫。実家の両親の援助あり。産婦人科医師14年目の附属病院助教でフルタイム勤務。大学院時代に長女を出産し自身は4ヶ月,夫が1ヶ月の育児休暇を取得。その後院内保育所に預け医学博士,助教になった。長男出産後は、復帰後1ヶ月は週3日勤務、その後フルタイム勤務。病棟・外来業務を中心に,臨床研究もおこない学会賞を受賞,周産期専門医も取得した。このようにキャリアを築けるのは,生活・仕事どちらも恵まれた環境にいるからだと思う。
  産後復帰には,保育所などのハード面の整備はもちろん,ソフト面でのサポートが重要。家族,上司や職場の人たちの理解,そして何より復帰する本人の医師としてのプロ意識と自覚,周囲への感謝の気持ちが必要である。
ワークもライフもキャリアを磨ける環境とパートナーを見つけましょう。キャリアアップも家庭もあきらめず,医師として社会に貢献していただきたい。

※26年10月8日富山大学にて開催されました4年生への講義における講演要旨です。

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