応援メッセージ

2017.07.19

吉本レディースクリニック院長 吉本 裕子先生

子育てが終わって…

皆さま、こんにちは!富山市で産婦人科クリニックを開業している吉本裕子です。私は学生のときから産婦人科を専攻したいと思っていました。産婦人科の仕事は仕事と家庭の両立は難しいと思われがちです。確かに時間が不規則で一人で子育ては難しいですが私は自分の両親や夫や兄弟、友人、いろんな人を巻き込んで、助けてもらって仕事を続けてきました。かかわってくれたすべての人たちに感謝しています。

私のスタンスは仕事が生きがい、子育てが趣味。解釈によっては無責任な子育てをしていたみたいですか?いえいえ、息子と過ごす時間を楽しみに仕事をしてきたという意味なのです。幸いなことに家事は母にまかせ、小さい頃は、病院で大まかな仕事が終わったら一度家に帰って息子とご飯を食べ、息子が寝るまでそばにいて寝付いたら病院に帰ってカルテや手術記録など残してきた仕事を片付ける…という日々でした。開業してからはクリニックの上に家族で暮らしていたので呼ばれたら降りていく…そんな感じでした。そんな息子も早いもので大学生になってしまいました。

子育ても頑張ったけどやっぱり子供は巣立っていきます、でも私には仕事があった、毎日元気な産声に包まれ、スタッフと活気あるクリニックであくせく働く自分が一番自分らしいなと思います。続けてきたからこそ仕事が自己実現の場となったと痛感する今日この頃、自分の人生の選択が間違いではなかったと思える一生を送るためにこれからも頑張りたいと思っています。

そして、これからは同じように子育てもしたい、仕事も続けたいと思っている女性医師がみんなで力を合わせて仕事をやり切る、そんな時代が来るのではと思っています。子育ても終わっちゃったし、今度は皆様のお手伝いができたらいいなあなんて思っています。選択肢はたくさんあります!ぜひ欲張りな人生を送りましょう!

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