富山県医師会について

沿革、会員数、富山県医師会作成 行動計画・指針など

富山県医師会の沿革の大要

医学の発達・普及や公衆衛生の向上を目的に明治28年、富山県医会を発足し、昭和22年に現憲法下に基づく社団法人に改組した。

昭和22年11月21日、富山県内の医師を以て構成することとし、医道の高揚、医学医術の発達普及と公衆衛生の向上を図り、以て社会福祉を増進することを目的として設立した。以来、地域医療、社会保障医療、学校保健をはじめとして医学の振興及び医学教育に関する事業について学術専門団体である医師としてのプロフェッション集団として、より良い国民医療を提供するため献身的に努力を重ね、事業を展開している。

 

郡市医師会名及び会員数

2025年4月1日現在
全会員数 1,678名

郡市医師会名 A会員 B1会員 B2会員 B3会員 C会員
下新川郡医師会 35 3 39 1 7 85
魚津市医師会 28 1 27 0 2 58
滑川市医師会 15 1 23 0 4 43
中新川郡医師会 17 1 18 0 2 38
富山市医師会 307 15 388 31 63 804
射水市医師会 47 1 47 0 10 105
高岡市医師会 133 4 170 28 20 355
氷見市医師会 24 1 18 0 1 44
砺波医師会 37 1 30 0 4 72
南砺市医師会 19 6 11 0 5 41
小矢部市医師会 20 1 10 0 2 33

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富山県医師会会員区分

区 分 内   容
A 会員 医療機関の開設者、管理者、医療法人等の理事長、老健施設の管理者及びこれに準ずる会員
B1会員 公的医療機関等の管理者である会員
B2会員 公的、私的機関、官公庁、大学あるいは研究所等に勤務する会員
B3会員 臨床研修医(医師法第16条の2における臨床研修を行う者)
C 会員 上記各号のいずれにも該当しない会員

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富山県医師会作成 行動計画・指針など

富山県医師会新型インフルエンザ対策に関する行動計画
公益社団法人 富山県医師会 新型インフルエンザ等対策業務計画
富山県医師会国民保護業務計画
富山県医師会災害医療救護活動マニュアル

<参考>
新型インフルエンザ等発生時の診療継続計画作りの手引き
(厚労省結核感染症課新型インフルエンザ対策推進室へリンク)

<富山県医師会母体保護法指定医師の指定基準・細則・審査規則・改正のポイント>
「富山県医師会母体保護法指定医師」 指定基準
「富山県医師会母体保護法指定医師の指定基準」 細則
「富山県医師会母体保護法指定医師」 審査規則
「富山県医師会母体保護法指定医師」 指定基準等の改正のポイント

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